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GitHub初心者向け: まずは「アカウント作成」と「リポジトリ作成」までやってみよう

CLINICAL AIcalendar_month公開: 2026/3/29
GitHub初心者向け: まずは「アカウント作成」と「リポジトリ作成」までやってみよう

AIを使ったコーディングでは、まれにAIが意図しない変更を行い、プログラムが動かなくなることがあります。 そのため、作業中は定期的にGitHubへコミットしてバックアップを取りながら進めるのが安全です。 GitHubに履歴を残しておけば、問題が起きても前の状態に戻しやすくなります。

「GitHubって何から始めればいいの?」という人向けに、最初の1歩だけに絞ってまとめます。 この記事のゴールはシンプルです。

  • GitHubアカウントを作る
  • 自分のリポジトリを1つ作る

ローカルリポジトリ作成や git push の細かいコマンドは、AI(ChatGPT / Claude / Gemini など)に聞きながら進めれば十分できます。ここではまず、つまずきやすいGitHub画面側を先にクリアしましょう。

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先にざっくり理解: GitHubは「コード置き場」

初心者向けに言うと、GitHubは「ファイルの保存場所 + 変更履歴を残せる場所」です。

  • アカウント: あなたのユーザー情報
  • リポジトリ: プロジェクトごとの箱

まずは「箱を作るところまで」が最重要です。

https://github.co.jp/

GitHubトップページ(登録ボタン)

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1. GitHubアカウントを作成する

手順

  1. https://github.com を開く
  2. Sign up をクリック
  3. メールアドレス、パスワード、ユーザー名を登録
  4. メール認証を完了する
  5. ログインできることを確認する

初心者が迷いやすいポイント

  • ユーザー名は後から変更できるが、最初に短く覚えやすいものがおすすめ
  • パスワードは使い回ししない
  • 2段階認証(2FA)はできれば最初に設定
GitHubサインイン画面

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2. 最初のリポジトリを作成する

手順

  1. 右上の + から New repository を選ぶ
  2. Repository name を入力(例: my-first-repo
  3. Public / Private を選ぶ
  4. Add a README file にチェック(初心者はチェック推奨)
  5. Create repository をクリック

これで「自分のプロジェクト箱」が完成です。

Public / Private の目安

  • Public: 公開してOKな学習用コード
  • Private: 非公開で管理したいもの
ブログ画像

迷ったら最初は Private にしましょう。

New repository画面(項目確認)
Repository name入力例

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3. ここまでできたら、次はAIに聞きながらでOK

ここから先(ローカル作業、コミット、プッシュ)は、GitHubのURLをAIに渡せばかなり進めやすくなります

例: https://github.com/あなたのユーザー名/my-first-repo

このURLを渡すと、AIが「どのリポジトリに対する作業か」を理解しやすくなり、必要なコマンドをあなた向けに並べてくれます。

ブログ画像

最初にAIへ渡す情報(これだけでOK)

  • GitHubのリポジトリURL
  • 使っているOS(Windows / Mac)
  • やりたいこと(例: READMEを更新して反映したい)

コミット・プッシュを頼むときの簡単な指示例

  • 「このURLのリポジトリをローカルにクローンする手順を、Windows向けで出して」
  • 「READMEを更新したので、addcommitpush のコマンドを順番に出して」
  • 「コミットメッセージは初心者向けに短く提案して」

1行で理解する add / commit / push

  • add: 変更ファイルをコミット対象として選ぶ
  • commit: 変更内容をローカル履歴に記録する
  • push: ローカルの記録をGitHubへ送る

ポイントは、エラー文をそのまま貼ることです。解決速度がかなり上がります。

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4. 最初にやらない方がいいこと

初心者のうちは、以下を無理に覚えなくて大丈夫です。

  • ブランチ運用の細かいルール
  • 複雑なGitコマンド一式
  • rebaseやcherry-pickなどの高度操作

最初の段階は、

  • アカウント作成
  • リポジトリ作成
  • READMEを1回更新

この3つで100点です。

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5. 知っておくべき知識

.gitignore で不要なファイルを除外する

パスワードが書かれた設定ファイルや、OSが自動生成する隠しファイルなど、「GitHubにはアップロードしたくないファイル」は、.gitignore という特殊なテキストファイルを作成してGitの監視対象から外します。

中身を見られたくないファイルとダミーファイルの活用

GitHubの仕様上、「ファイル名は見えるけれど中身は見えない」という権限設定はできません。 そのため、パスワードやAPIキーなどの情報が書かれたファイル(例: config.json)の存在だけを他の開発者に伝えたい場合は、以下のアプローチをとります。

  • 本物の config.json.gitignore に記述してGitの管理から完全に除外する
  • 代わりに、中身を空欄にした config.example.json のようなダミーファイル(テンプレート)を作成し、そちらをコミットする

この手法により、見せたくない情報を守りつつ「ここに設定ファイルが必要である」という事実を伝達することができます。

.gitignore の書き方や config.example.json の作り方がわからなければ、AIに「このリポジトリで安全に設定ファイルを管理する方法を教えて」と聞けば、手順を具体的に出してくれます。

チェックリスト(この記事のゴール)

  • [ ] GitHubアカウントを作成した
  • [ ] メール認証が完了した
  • [ ] リポジトリを1つ作成した
  • [ ] README付きで作成できた

全部チェックできたら、次のステップ(クローン、コミット、プッシュ)はAI伴走で十分進められます。

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