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SlideKit ビジュアルエディタ — AI生成スライドをブラウザだけで微調整する

CLINICAL AIcalendar_month公開: 2026/4/11
SlideKit ビジュアルエディタ — AI生成スライドをブラウザだけで微調整する

結論から

学会スライドの「ここだけ直したい」を、PowerPointなしでブラウザ上で完結できるようにした。AI自動生成 → GUI修正 → 発表まで、全部ブラウザだけで回る。

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何が変わるのか

学会発表のスライド準備、こんな流れになっていませんか?

  1. AIにスライドを自動生成させる
  2. 「タイトルの位置をもうちょっと上に…」
  3. HTMLを手で書き換える or PowerPointに変換して修正

この2→3のステップが面倒だった。特に非エンジニアの医療従事者にとってHTMLの直接編集はハードルが高い。

今回のSlideKitビジュアルエディタは、生成されたHTMLスライドをそのままブラウザ上でGUI編集できる。保存もブラウザからそのまま上書き。

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主な機能

スライドサムネイル一覧(左パネル)

フォルダを開くと、左側に全スライドのプレビューが並ぶ。クリックで即切り替え。15枚あっても一覧で俯瞰できる。

要素の移動

テキストや図形をドラッグで自由に移動できる。他の要素のレイアウトを壊さない設計(transform方式)。矢印キーで1pxずつ微調整も可能。

カード背景のリサイズ

Alt+クリックで背景カードを選択 → リサイズハンドルで拡大縮小。スライドによくある「白いカード型の背景」を自由にサイズ変更できる。

図形の挿入

ツールバーから以下を追加:

  • テキストボックス
  • 画像(ドラッグ&ドロップ対応)
  • 矩形 / 円 / 三角 / 線

回転

選択した要素の上に表示される回転ハンドルをドラッグ。Shift押しで15度単位にスナップするので、45度や90度の回転もぴったり決まる。

プロパティパネル

右側のパネルで数値入力による精密な調整:

  • 位置(X, Y)
  • サイズ(W, H)
  • 回転角度
  • フォントサイズ・色・太さ
  • 背景色・透明度・角丸・枠線

その他

  • Ctrl+Z / Ctrl+Y: 元に戻す / やり直し
  • Ctrl+S: 上書き保存(File System Access API対応ブラウザ)
  • Shift+クリック: 複数選択
  • ダブルクリック: テキスト直接編集
  • グリッド表示: 位置揃えの補助

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使い方

  1. slide_editor.html をブラウザ(Chrome推奨)で開く
  2. 「フォルダ」ボタンでスライドフォルダを選択
  3. 左パネルで編集したいスライドを選ぶ
  4. クリック・ドラッグ・Alt+クリックで編集
  5. Ctrl+S で保存

これだけ。インストール不要、ブラウザだけで完結する。

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技術的なポイント(興味ある人向け)

  • フロー非破壊移動: 要素の移動に transform: translate() を使用。position: absolute に変換しないため、Tailwindのflexやgridレイアウトが維持される
  • File System Access API: Chromeのネイティブファイルアクセスで、開いたファイルに直接上書き保存が可能
  • 単一HTMLファイル: 外部依存なし。slide_editor.html 1ファイルだけで動作する

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まとめ

「AIが生成したスライドの微調整にPowerPointを開く」という地味なストレスがなくなった。

学会発表のワークフロー:

  1. 論文PDFを入力 → AIがスライド自動生成
  2. ビジュアルエディタで微調整
  3. ブラウザでそのまま発表(or PDF保存 or PPTX変換)

全部ブラウザ内で完結する。非エンジニアの医療従事者でも使える設計を意識した。

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SlideKitは学会スライド自動生成ツールのオープンソースプロジェクトです。

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